まつだのぼうけんき

旅行、お散歩の備忘録。アイコンの写真は近所の山にいた猿、当方機械音痴がたたって猿は90度傾いているけれども許してほしい。

御茶ノ水の二郎系海鮮丼で幸せになった件

最近仕事疲れたな、、、

そんな時は、ストロングゼロに頼るのが一般的かもしれないが(ソースはツイッター)、当方お酒は飲みませんゆえ、美味しいもの、これに限る。

と言う訳で、学生時代からお世話になっている、お寿司屋さん・江戸富士へ。

詳しくはこちら↓

tabelog.com

 

昔は今程混んでいなかったし、もう少しお安めだったけれど、さらに人気になったと言うことで嬉しい限り。

今回は土曜日のランチ(1130頃)に突撃して、およそ1時間位くらい並んだと言うところ。美味しい海鮮丼が待っていることがわかっている上での、行列というのは異世界ものを楽しんでいる時の安心感がある。

 

さて、何を食べようかという話だが、社会人になったし、時期が時期なので今回は、上海鮮丼にいくらとイワシを追加。

さらにここでお勧めの、何と言っても魚汁である。

 

ガラガラと入店、カウンター席に座って、目の前で創り上げられていく海鮮丼達を眺める。

休日だな〜。

 

からの、着丼↓

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破壊力が凄まじい、キッラッキラである。

なんか、昔と比べて進化している…??

 

まさに所狭しと海鮮が敷き詰められており、優勝どころの騒ぎじゃない。

一切れ一切れが分厚くて、半端ない食べ応えである。

というか、米にたどり着くまでが困難、最早海鮮丼というより、海鮮〜米を添えて〜と言ったところ。

そして海鮮もさながら、底の方に眠っている漬物が美味しい。

 

さらに、さらにの魚汁である。

魚の出汁と柚子の香りがたまらん、これだけで米が爆速。

なお、食べ始めていたため写真なし…

 

は〜、幸せとはこのことか。

 

かなり量があるので、朝飯抜きでチャレンジするのが吉。

完食して、店から出ると、世界が輝いていた、いやほんまに。

 

全部で2000円ちょいということでコスパ最強、贅沢ランチ。

また、行きたいものですなぁ。